■どこまで進化するのか白髪染め。

 

白髪染めは一世代前にくらべてたいへんな進化を遂げ、たとえば鼻にツーンとくるようなイヤな臭いも少なくなりましたし、頭皮に悪影響を及ぼすとされる成分も緩和されたように思います。

いまや白髪染め選びは、安心・安全そのものが基準になるのではなくて、その上に立った「機能性」や「使いやすさ」、「天然成分の種類」など、“目線が品質プラス付加価値”に移ってきたようです。

そうなると白髪染め選びのポイントも、個々それぞれに好みがあって、一概に「この白髪染めがおすすめ」とは言えなくなってきました。

ある白髪染めメーカーのアンケート調査で、「現在の白髪染めに対して不満に思っていることは」という質問を投げかけたところ、かつては“白髪染めはツーンとする臭いがイヤ”というのが上位のベスト3に入っていたそうですが、そのアンケート調査では姿を消し、その代わりに“部分染めがしにくい”といった意見が多く見られるようになったといいます。

いまの白髪染め世代は、昔の白髪染め世代とは元気の度合いがまるで違って、日常的に外に出て自分の趣味を楽しむ活動派が圧倒的に増えているそうです。

そのため白髪染めにも機能性重視のニーズが生まれ、たとえば白髪染めをコーティングしてから「10分で洗い流し」という時短仕様にもさらなる時短が求められたり、「カンタン部分染め」とうたった白髪染めの機能にも、いっそうの染めやすさが求められるようになっているのだそうです。

極端に言うと、「毎日鏡の前に立って気になる白髪の部分だけをサッと染めて、洗い流しナシで外出できる白髪染めがベスト!」などという意見を書き込んできた消費者もあったそうです。

しかしそれこそ次の開発テーマ~。

ユーザーからの意見には驚かされることが多いと語っていました。

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